備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
また、引き続きストックマネジメント計画に基づき、施設、機械、電気設備、管路等の効果的かつ持続可能な整備、改修を行ってまいります。 このほか、維持管理については、管理方法や委託費用の改善を含む持続可能な維持管理業務の検討を行ってまいります。
また、引き続きストックマネジメント計画に基づき、施設、機械、電気設備、管路等の効果的かつ持続可能な整備、改修を行ってまいります。 このほか、維持管理については、管理方法や委託費用の改善を含む持続可能な維持管理業務の検討を行ってまいります。
◎水道部長(田中伸廣君) 現状では上水道、美星簡易水道につきましては全て施設が統合されておりまして、管路等で接続されております。芳井につきましては現在4つの簡水がございまして、全ての施設は独立しておりまして、別々で運営をしております。上水道につきましては、全て管路が統合できております。
農業集落排水事業特別会計の繰越明許費につきましては、管路等固定資産の確認のおくれにより1件70万円余りを計上しております。 次に、議案第72号 平成30年度倉敷市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
管路等支障移転事業でございますが、これは蒜山下長田野田地区の国道313号、初和下長田道路改築工事にあわせて、この工事が繰り越しによったため当市の事業も繰り越しをするものでございます。 財源内訳はお目通しください。 次に、報告第5号平成28年度真庭市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書でございますが、議案集9ページをお願いいたします。
農業集落排水事業特別会計の繰越明許費につきましては、管路等固定資産の確認のおくれによりまして、1件100万円余りを計上しております。 次に、議案第62号 平成29年度倉敷市一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
処理場,ポンプ場,管路等,それぞれの施設とも対象になってくると考えております。 以上でございます。 ◎甲斐充環境局長 岡山市の淡水魚についての御質問にお答えします。 本市には,河川,水路,池など多様な水環境があり,約70種類の淡水魚が生息しています。この多様な淡水魚が生息している水辺環境をそのまま学びの場として活用する水辺教室を,市内18カ所で開催しているところです。
次に,県道西大寺・山陽線の電線共同溝の整備につきましては,事業延長約1キロメートルのうち,電線を収容する管路等の工事は約100メートル区間を残すところとなっております。今後,それらの施工をした後,車道の排水性舗装や歩道の美装化,植栽等の工事を進めてまいります。
松木地区導水管路等の施設更新工事が1件、消火栓の新設工事が3件あります。 次に、2目営業設備費723万5,000円につきましては、新設給水工事に係る量水器203個、庁用車2台、検針用機械10台の購入を予定をしておるものでございます。 次に、2項企業債償還金4,268万4,000円につきましては、長期債に係る元金でありまして、前年の104%の計上であります。
現在の進捗は,県施工区間も含め約8割で,今後電線を収容する管路等の工事を行い,その後,道路の排水性舗装や歩道の美装化及び植栽等の工事を進めてまいります。 県道九蟠・東岡山停車場線につきましては,東区政津から升田までの約2.5キロメートル区間についてバイパスとして整備を行っており,国道2号から県道江崎・金岡線までの500メートル区間は岡山県の施工により暫定2車線で供用されております。
次に、簡易水道事業でございますが、昭和簡易水道施設整備事業として、既設簡易水道の統合整備等を行うため、種井地区に配水加圧ポンプ場及び管路等の整備を実施しました。また、より安全な水道水を供給するため、美袋水源地に紫外線処理施設の電気計装設備を設置しました。これらの工事によりまして、平成12年度から実施してまいりました昭和簡易水道施設整備事業は予定しておりました工事の全てが完了いたしました。
この8施設の処理場、それからポンプ施設、管路等を含めまして、今後の部分につきまして調査をさせていただくと。その調査によりまして、劣化してあったり耐用年数がいつごろまでですよというものが出てくると思います。
次に、4ページ、議案第109号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、市が地域イントラネット基盤整備事業で設置した管路等を認定電気通信事業者に使用させる際の使用料について、規定を整備するものであります。
部長は、旧町から水道事業に熱心に取り組まれ、水道の生き字引と言われ、管路等は口伝えで部長がいなければ管路がわからない、全ての計画を推進した大功績があると言われております。さて、仁堀簡易水道の原水井戸は、部長が某建設会社のI氏と井戸の位置を決められ、掘削し、取水井戸をしてあると記憶しております。
そのほかに40年以上経過しているインフラとしては,都市整備局が所管している橋梁で111橋,トイレ187棟,遊具類は268カ所,照明210灯,そのほか設置年数の把握ができないカーブミラー1万5,470基,街路灯8,614灯など,またそのほか水道局にも下水道局にも法定耐用年数を経過した管路等,相当の延長がございます。岡山市も,今後本気でその更新を考えていかなければならない時期が来てございます。
部長のほうのご答弁からございました管路等の更新ですね、こういったものに金かかるから値下げをする原資はある程度抱えていなきゃいけないという話ですけれども、今利益が1億円から出ておりますのは、これはやっぱり管路を石綿管、エタニットパイプを更新しながらいって出ているわけです。
部長のほうのご答弁からございました管路等の更新ですね、こういったものに金かかるから値下げをする原資はある程度抱えていなきゃいけないという話ですけれども、今利益が1億円から出ておりますのは、これはやっぱり管路を石綿管、エタニットパイプを更新しながらいって出ているわけです。
この施設につきましては、築後32年が経過しておりまして、経年劣化によります管路等の破損事故も見られますので、修繕の必要性が生じております。したがって、今後におけます施設の適切な維持管理を図るために、今回国、県との協議におきまして補助事業の対象となることから、その測量設計費を計上させていただいた次第でございます。
泉源が劣化するのは年数がたてば劣化するのか、今まで泉源の劣化の工事は多分されたことがない、管路等の部分ではかなり大規模な修繕工事はされてると思いますけれども、その辺の説明をしていただきたいと。 あと、諸支出金の中にもうずっと朝霧温泉「ゆ・ら・ら」のプロジェクトの部分が入っている。これはもう今は商工観光課が担当課でしてるわけですから、商工費の中に入れれないもんか、その辺も含めて教えていただきたい。
ここには先ほども答弁があったように、梅灘の事故の復旧工事関連だというふうに細部説明書でも説明されておりますが、この予算措置の中には今回事故を起こしたマンホールの上流部分の管路等について調査や修理費は計上されていないのかどうか、1点お尋ねをいたします。 それから2点目は、施設管理費並びに施設整備費の中で人件費がかなり削減をされております。これは職員何名分の減員なのかお尋ねをいたします。
繰越明許は、公共下水道事業分が終末処理場の建設費で2,800万円、公共下水道事業の管路等で1億2,000万円、特定環境保全公共下水道事業で終末処理場建設費で4,295万6,000円、特定環境保全公共下水道事業で1億2,100万円、それぞれ繰り越しをお願いしとります。これらにつきましても、大雪等によりまして工期が大幅におくれとるものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。